東京ニューシティ管弦楽団 - TOKYO NEWCITY ORCHESTRA
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東京ニューシティ管弦楽団はこんなことを目指しているオーケストラです

東京ニューシティ管弦楽団は設立以来、自分たちの存在意義を模索しながら活動し、私たちなりの独自のスタイルを築いてまいりました。

定期演奏会は、楽譜や楽器を新しい視点から研究した成果を発表する場、今までオーケストラの音楽にあまり親しんでいなかった方々が興味を持つきっかけを作る場と考え、敷居は高くないけれど、必ず感動がある、魅力的な演奏会を企画します。また、常に新しい世代の音楽を追及し、日本の新進演奏家との共演の機会も積極的に持ちたいと考えています。

与えられたステージを常に大切に思い、居合わせたすべての人々が幸福になるような、心のこもった最高の演奏を目指します。さらにフットワークのよいオーケストラとして、お客様や社会のニーズにすばやく対応していきたいと思っております。サポーターズクラブ発足に伴い、皆様の益々のご支援を心よりお願い申し上げます。

今日までの歴史

東京ニューシティ管弦楽団は音楽監督・常任指揮者に内藤彰を擁し、1990年に設立されました。これまで着実に定期演奏会が行われ、その他にも名曲コンサート、オペラやバレエ、さらには都内の学校を対象とした音楽鑑賞教室のほか、ポピュラー・ミュージックなどの分野にも活動の場を広げてきました。 2006年4月には首席指揮者として曽我大介を迎え、また同年6月には社団法人日本オーケストラ連盟に準会員として加盟し、オーケストラとしてのさらなる飛躍を目指しています。

これまでの演奏活動について

現在1年に5回行われている定期演奏会では、ブライトコップ新版による演奏(古典奏法も加味して上演されたベートーヴェン交響曲チクルスなど)や、ブルックナーの新たに発見された楽譜を使用した演奏などの内容がこれまでにおいて大変高く評価されました。また、2004年1月、第34回定期演奏会『蝶々夫人』公演にて、作曲者プッチーニの強い願いにもかかわらず初演以来一度も使われてこなかった、本来決まった音程を持たない日本の伝統的'かね類'(寺の釣鐘の音、お椀型のキン、風鈴等)に12音の音程を持たせ、'楽器'として特注創作し、それにより作曲者の願う本当の『蝶々夫人』を世界初演したため、これもまた非常に高い評価を得ました。そして定例的に行なっているプロ混声合唱団・東京合唱協会とのジョイントでは宗教曲、オペラハイライト等毎回意欲的な内容を披露し、その高い完成度が注目を集めています。

世界のトップクラスの演奏家達との共演

オペラの分野においては二期会、藤原歌劇団との公演を始め、これまで大変高い評価を得ています。聴衆や批評家からの反響のみならず、レナータ・スコット、アルフレード・クラウス、ヘルマン・プライ、ルチアーノ・パヴァロッティ、カルロ・ベルゴンツィ、アグネス・バルツァ等世界で活躍するオペラ歌手との共演において、世界の著名オーケストラとも数多く共演している彼らからも、心からの絶賛の言葉を贈られています。

バレエの分野では、国内の主要バレエ団の他、英国バーミンガム・ロイヤルバレエ団、ミラノスカラ座バレエ団、シュトゥットガルトバレエ団、モンテ・カルロバレエ団、ロシア国立レニングラードバレエ団等海外のバレエ団の来日公演にも数多く出演し、毎回の公演における誠実で質の高い演奏が非常に高い信頼と評価を得ています。

また、桂三枝、江戸家小猫、三枝成彰、中島啓江等を迎えてのファミリーコンサートや、2004Jリーグ・アウォーズ、さだまさしツアーなどポピュラー音楽の分野でも、大変評判がよく、多くの方々から親しまれています。