第82回定期演奏会のソリストが変更になりました。 (2012/01/10)
ヴァイオリン:アントン・バラホフスキーに変わり、スラヴァ・チェスティグラゾフが演奏いたします。
Slava Chestiglazov スラヴァ・チェスティグラゾフ(ヴァイオリン)
1983年にサンクトペテルブルクの音楽一家に生まれる。近年、スイスで行なわれた第41回ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクールで第1位を受賞するなど、ヨーロッパ全土にわたって、オーケストラとの共演やリサイタルを行ない著しく活躍している。
6歳の時にサンクトペテルブルグ州立音楽院の特別音楽学校にて、レフ・イヴァチェンコ教授のもとでヴァイオリンの勉強を始める。
1992年に家族と一緒にスペインに移住し、まもなくソリストとしてガリシア交響楽団、レオン交響楽団、バレンシア交響楽団などスペインのいくつかのオーケストラのほか、スウェーデン放送交響楽団、ボーンマス交響楽団、ノボシビルスク交響楽団などヨーロッパのその他のオーケストラとも共演している。
1996年からザハール・ブロン教授に師事し、翌年にマドリードのソフィア王妃音楽高等学校にイサーク・アルベニス財団から奨学金を受けて入学する。2002年には、現在も本拠地としているケルン音楽院に入学し、ブロン教授のもとで研鑽を積んでいる。
16歳の時、ユーディ・メニューイン国際コンクール(2000年)で第3位を受賞。翌年、ノボシビルスク国際ヴァイオリン・コンクールにて第1位を、またロバート・マスターズより“バッハ演奏特別賞”も受賞した。2003年、ポーランドのルブリンで行なわれたリピンスキ・ヴィエニヤフスキ国際コンクールで第1位を獲得。翌年スペインの若手音楽家のためのコンクールで優勝し、2006年にはウクライナのオデッサで開催されたダヴィッド・オイストラフ国際ヴァイオリン・コンクールで第1位を受賞した。
2010年3月に、ケルンのWDR交響楽団の首席コンサートマスターになる。




















